誰でも簡単に使うことが出来て、しかも無料!!
そんな夢のようなツールがあるんです!
デザインの夢ツール “Canva”
『登録』までの流れをご紹介しちゃいます♪
動画で聴きたい方は ▼コチラ
普段からデザインソフトを使っている私の視点での
Canvaのメリット+デメリットを
ぶっちゃけてみました♪
▼下の画像をクリックして下さい
Canva登録方法☆教えちゃうよ
①『Canva』へGo ☆
『Canva』ボタンをクリックしてサイトへGo!
②『登録』をクリック
右上の『登録』をクリックして
Canvaへ登録しましょう♪
③ご都合の良いアカウントで登録
今回は『メールアドレスで登録』をします
④『Canva』のアカウントを作成
・名前
・メール
・パスワード
✔文字・数字・番号の組み合わせ
✔8文字以上
記入したら『無料で開始!』をクリック
⑤記入したメールを確認
記入したメールに「コード」が送られてきます
→送られてきた「コード」を入力して下さい
入力ができたら『完了』をクリック
これでCanva の登録が完了~♪
さぁ、楽しいデザイン作成の始まりで~す
料金プラン
料金プランは2つ
『無料プラン』と『Pro プラン』です
もちろん『Pro プラン』の方が
テンプレートや素材も多く使えるし
機能も増えるので、より色々な物を作ることができますね♪
そして、5人まで利用できる事と
SNS コンテンツ(8つ)のスケジューリングができる事が魅力的☆
でも、『無料プラン』でも25 万点を超えるテンプレート数あるし
多くの素材も使えるので
初めは『無料プラン』で楽しんで
もっと色々遊びたくなってきたら
『Pro プラン』に登録してもいいのかな?と思います
Canvaのメリット・デメリット
Canvaのメリット
・無料で使う事ができる
・Wi-Fiがつながっていれば、ダウンロードする事なく使える
・パソコン、スマホ、タブレットで使う事が出来て連動するので外出先でも編集する事ができる
・たくさんのテンプレートが揃っているので「0」から作る事なく楽ちん♪
・かわいいフォントが揃っている
・写真やイラストなどオシャレな素材も無料で使えるものが沢山ある
・操作が簡単!
などなど、メリット沢山☆
これからは、プロのデザイナーさんが必要なくなっちゃうんじゃないの!?
と少し不安になるほどです(汗)
Canvaのデメリット
普段、Adobeのイラストレーターを使っているので
どうしても比べてしまうと出てきてしまう “デメリット” になります
・細かい作業が出来ないから「ん〜〜」ってなる
・レイヤー機能が欲しい
・無料で使っていると、有料素材が魅力的でウズウズする = 有料素材が魅力的☆ってこと!
・自動保存だから作った物がちゃんと保存されているか不安になる時がある
(でも大丈夫!ちゃんと保存されてるよ)
今まで「0」から作るこだわったデザインを作ってきている人からすると
たまに、ものたりない気がしてしまうかもしれません
でも、ノンデザイナーの方には
あまり気にならないデメリットかもしれませんね♪
Canvaの魅力☆
ここでは、私の正直な感想を記していきたいと思います
普段Illustrator やPhotoshop を使っている
グラフィックデザイナーの私が “Canva“ を使って思った事は…
一言でいうと「ズルい!」
テンプレートや素材も、こんなに高クオリティの物を無料で使えるなんて…
フォントもカワイイものやオシャレなフォントが揃っているし
無料で、こんなに簡単にオシャレなデザインが作れるなんて信じられません!
正直、Illustrator やPhotoshop を使って作ったものは『唯一無二』
0 から作り出している自分の作品になるので
「こういうデザインを作りたい」と作りたい形が頭の中にある人は
Illustrator とPhotoshop を使って作った方が
痒いところに手が届いて、出来た時には
チョ~気持ちいい♪
ってなります(笑)
でも、それには時間も体力も使うし
0 から生み出す大変さもあるんだよね~
だから、
「そこまで求めていないよ~」
「短時間でオシャレに作れれば満足よ~」
という方には、“Canva” がオススメです♪
無料で、ここまで使えるツールがあるなら使わない手はない!
初めてCanva に触った時に
「デザインを作る楽しさを皆に伝えることが出来るツールだ♪」
とワクワクした “激推しツール” です
誰でも簡単に使うことが出来るから
遊びながら楽しんでデザインを作ってみて下さい
まとめ
起業する時に地味~に必要なもの…
それは『デザインツール』です☆
だって、起業して自分を知ってもらう為に
名刺や、チラシも欲しくなるし
Web で発信する時にも
サムネールや、ヘッダー画像なんかも欲しくなるでしょ!?
でも『デザイン』って、むずかしいから
手を出しづらいなぁ~と思いがち!
『デザインツール』といったら
Adobe のIllustrator やPhotoshop が
思い浮かぶから難しいイメージ・・・
『デザインツール』っていうとプロが使う感じだから
ハードルが高い感じがするかもしれません
そして!値段が高いこともハードルの高さ!!
「Adobe のソフトを購入するには抵抗あるある(泣)」
そんなお悩みをお持ちの方への朗報でした☆
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